2020-11-19 第203回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第4号
埼玉県の私の地元、川越市を始め全国六十の中核市が加入する中核市市長会でも、国の施策などへの要望、提言をまとめております。 令和二年十月三十日、災害対応・防災力の強化に関する提言にて、被災者生活再建支援制度についても述べられております。この中には、今、都道府県の方からはないと大臣の方が説明いただきましたけれども、「同一災害により被災した全ての地域で支援が受けられるように基準の緩和を行うこと。」
埼玉県の私の地元、川越市を始め全国六十の中核市が加入する中核市市長会でも、国の施策などへの要望、提言をまとめております。 令和二年十月三十日、災害対応・防災力の強化に関する提言にて、被災者生活再建支援制度についても述べられております。この中には、今、都道府県の方からはないと大臣の方が説明いただきましたけれども、「同一災害により被災した全ての地域で支援が受けられるように基準の緩和を行うこと。」
さて、台風が接近したさなか、私の地元川越でも、避難所が多く開設をされました。その様子を見に、私自身も行ってまいりました。近くの、徒歩で行けるところに、避難所、小学校でしたけれども、行ってまいりました。 私の見た避難所は、市内ということもあり、面積の関係が、敷地の関係があり、避難所となる体育館が三階にある小学校でもあります。
この期間、東京タワー、私の地元川越市では最明寺など、世界各地のランドマークが癒やしや希望を示す青色でライトアップされるなど、世界各地でさまざまな啓発イベントが行われます。 国民民主党は、一人一人がかけがえのない個人として尊重され、多様な価値観や生き方を認め合いながら、ともに生きていく国を育んでいくことを申し上げ、私の質問を終わらせていただきます。 御清聴ありがとうございました。
私の地元川越でも地域の期待の高さを感じているわけでありますけれども、これらの課題にどう取り組むのか、よろしくお願いいたします。
埼玉県内では、私の地元川越市並びにふじみ野市での被害は特に大きくて、両市の市境となる川越市寺尾地区、ふじみ野市の元福岡地区などにおいて、多数の建物の浸水被害が生じたものであります。
私の住んでいる地元川越におきましては、昨年は七百四万人の観光客の方が来ていただきました。しかし、宿泊場所の少なさや空き家の増加の問題は常に課題であり、今国会に提出された不動産特定共同事業法や旅館業法改正、さらに今回の民泊新法への関心は大変高まっているところでもあります。
私の地元川越においても、当然、そういった意味では、さまざまな資産がまだ活用し切れていないんですけれども、その一方で、多くの方がその地域に来られるということになる。今回も、カフェだったり、また宿泊施設とか、さまざまなことに利用できるというふうに、人が集まるところが改修対象というようなことも御説明の中で伺いました。 現実的には、都市部では、空き家、空き店舗は次々とコインパーキングとなっております。
また、私の地元川越を取り上げていただいて、ありがとうございます。
私の地元川越市では、無電柱化への取り組みによって、先例、成功例としてよく引き合いに出していただいております。一番街や大正浪漫通り、さまざまなところで、バリアフリーであったり、また、観光客の方も、今、青空のときは本当に町並みとともに楽しまれて、多くの方が来られています。 一月に私は成田市にお参りに行きまして、多分大臣のお膝元かと思います。
私のおります埼玉県下、特に私の地元川越におきましては、霞ケ関カンツリー倶楽部ではゴルフ、埼玉スタジアムでのサッカー、自衛隊朝霞駐屯地での射撃、また、ここはパラリンピックでの競技も予定されています。さいたまスーパーアリーナでのバスケットというふうに、さまざまな競技もされるところでもあります。
また、地元川越市とすれば、観光客をふやしていただきたいということの中で、できるだけ東京オリンピックの競技を契機にして、その観光客に川越市に買い物に来ていただく、また、観光に来ていただきたいというふうなことであるわけであります。 そういうふうなことも含めて、会場周辺の道路環境の整備の見通しについてお聞かせいただければと思います。よろしくお願いします。
先週の日曜日には、私の地元川越駅駅頭で、弁護士、市民ら三十名ほどで、マイクで宣伝をしながら、秘密保護法案に反対する日弁連のチラシを配りました。マイクの音量は大きいです。秘密保護法ができたら、他人に政治上その他の主義主張を強要することと判断されてしまうかもしれません。市民運動がテロとみなされ、国家に監視される社会、そんな社会を生み出してはいけないと思います。
一宮候補には、私の地元川越でも判事をされていたということで、御質問させていただきたいと思います。 まず、昨今ですけれども、公務員というものの役割が変わってきているのかという思いをするときがあります。 それは、安倍総理のもと、内閣のもとでは、企業が百社以上、ゴールデンウイークのときも今週末も、海外に、日本企業の売り込みということで同行されている。
私の地元、川越におきましても、私自身も調べようとして非常に難しかったのは、観光客と生活者というのが混在をする時代に入っております。観光地が観光客で占められるというのではなく、やはりその地域のもの、そして生活しているその空気感であったり歴史であったり生活感というものが非常に観光地として喜ばれ、また、それを大切にしているその地域の精神というものを味わいに行くというのが現実なんだと思います。
私の地元川越におきましても、鋭角に左折する新宿のところの交差点なんですけれども、大型トラックに小学生の児童が、二〇〇三年、また昨年と引き続いて犠牲になりました。それ以外にもこの地点というのは重傷の事故が発生しておりまして、交差点改良というものが非常に課題となっておりました。
例えば先ほど申し上げた、川越線南古谷に車両基地をつくるときに当たりまして、当時の国鉄の東京第三工事局長田中和夫さんでございましたが、この方と地元川越市との間にいろいろと取り決めを交わしているわけですね。
○宮地分科員 実際にできる建物の中の問題などにつきましては、地元川越市、埼玉県とよく連携をとりながら、住民のニーズにこたえた形として、できた後、利用しやすくまた喜ばれるような施設にぜひよろしく要望をさしていただきたい、こう思うわけでございます。